『オフィス移転でレイアウトを考えるときの3つのポイント』|オフィス移転の窓口(オフィスレイアウト・オフィス引っ越し)

『オフィス移転でレイアウトを考えるときの3つのポイント』

オフィス移転レイアウトのポイント1:「ゾーニング計画」

オフィス移転でのレイアウトを考える上での最初のポイントが「ゾーニング計画」を行うことです。

ゾーニング計画というのは、必要な機能スペースを大まかに平面図上に位置取りすることを指し、要するにレイアウトの基盤を作っていくということです。

ここで各スペースの関係性を考慮し、間取りを考えていかなければいけません。何故なら、間取りの出来栄えによって空間全体の使い勝手がかなり変わり、場合によってはそれがとても悪くなってしまう可能性もあるからです。

例えば、給湯スペースと来客者用スペースが離れている場合、接客をスムーズに行うことができません。関係性があるものは近い場所に置くようにするなどを考える必要があるのです。

また、その他にもセキュリティ面から、来客者用スペースと社内用スペースが近いことで、情報の漏洩などの問題が起こってしまう危険性がありますので、これらは明確に分ける必要があります。

オフィス移転レイアウトのポイント2「動線計画」

オフィス内を人が自然と動く時に通る経路(=動線)の計画立てることも、オフィス移転のレイアウトで重要なポイントの一つです。

レイアウトの全体を踏まえて、オフィス内の通路を効率よく確保していくことが大事です。この動線が複雑になってしまうと、効率性が下がる原因となったり、コミュニケーションが取りづらくなることにも繋がります。

また、動線を単調にして、何本も重複する状態になっていても、人と人がぶつかることになり安全面で不安が出てきてしまうことになります。

回遊することがなく行き止まりとなっている部分があったり、袋小路となってしまっているなど余分な動線があるのも問題です。

こうしたポイントはチェックしなければなりません。また、当然のことながら、災害時の二方向の非難通路確保や法規上の通路幅の制限もありますので、ただ単に通路を作れば良いわけではないことに注意しましょう。

オフィス移転レイアウトのポイント3「詳細寸法」

これは実際のレイアウトを組んでいく段階の話なのですが、オフィスレイアウトにはデスクとデスクの間の幅など、基準となる寸法というものがあります。

代表的な例を以下にまとめます。

・デスクとデスクを背合わせでレイアウト:快適なデスク間の幅は180cm(最低でも150cm)
・デスクとデスクを横並びでレイアウト:快適な通路幅は90cm(最低でも60cm)
・デスクの後ろに両開きキャビネットをレイアウト:快適な通路幅は170cm(最低でも120cm)
・コピーコーナーのスペースをレイアウト:快適なコピーと壁の間の通路幅は90cm(最低でも60cm)。

などになります。こういった基準寸法はオフィス移転だけでなく、その後のレイアウト変更の際にも使えるものなので、この存在を知っておくとかなり役立つポイントになるのではないでしょうか。

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