『オフィス移転でネットワークトラブルを起こさないための3つのポイント』|オフィス移転の窓口(オフィスレイアウト・オフィス引っ越し)

『オフィス移転でネットワークトラブルを起こさないための3つのポイント』

はじめに+ポイント1「対処法の事前確認と準備」

オフィス移転をして、最も多いトラブルのケースというのが、機器トラブルやネットワークによるトラブルです。

そのため、オフィス移転が完了し、長かった移転業務がこれで一段落したかと思った矢先に、オフィスのいたるところからトラブルの報告が上がる……なんてことは少なくないようです。

そうしたネットワークトラブルなどを起こさないためにはどういったポイントに気を付けたり、注意をするべきなのか、3つほどご紹介します。

まずポイントの1つ目が、「トラブルが起きないよう・起きてもいいように対処法を確認しておくこと」です。

ネットワークトラブルで特に多いのが、電話が鳴らない・使えない、社内ネットワークやインターネットに繋がらない、といったものです。

電話のトラブルに関しては、社内の内線設定がちゃんとできていないことによって起こることが多いので、そういったトラブルが起こったとしてもすぐに解決できるように、オフィス移転後の初営業日には工事を行った担当者に待機してもらうようにしてください。

一方のインターネット関連については、LAN配線のミスによるものや社内ネットワークのIPアドレスが変更されたことで起こることが多いため、予めマニュアルを作っておき、社員自身で設定を行えるように準備しておきましょう。

こうした、対処法を確認し、事前準備しておくことが大切なことです。

ポイント2「LANケーブルの配線整理」

社内ネットワーク、インターネットにおいてLANケーブルは必要不可欠なものですが、その配線の整理もまた重要なポイントです。ケーブルが切れてしまえば、ネットワークトラブルの直接的な原因となってしまいます。

そんな大事なケーブルが、床に直に這っている状態では、上から踏まれ、その圧力で断線しやすくなるリスクがかなり高くなりますし、そもそも見栄えも良くないですよね。

ですから、ケーブルはフロアの床がタイル状になっていて、一部を外せるフリーアクセスという作りになっているなら、床下に這わせるようにしましょう。

あるいは、新しい建物の中には、天井裏に同様にケーブルを這わせられるタイプもあります。もし、古い建物でそれらの隠せる場所がなく、床上に這わせるしかなかったとしたら、モール(覆い)でケーブルを保護するようにしてください。

LANケーブルをどういった形で配線していくか、というのはネットワーク環境の構築や工事の際に確認する必要があります。

ポイント3「設計プランの相談」

オフィス移転を行う際は、先のことをある程度考えて配線工事を行う必要があります。

レイアウトを変更する度に配線工事を行ってはコストも手間もかなり余分にかかってしまうからです。

業務拡大の可能性があるのならそれも見越した設計をすること、ひいては業者の方とよくよく設計プランの相談や確認をしましょう。

その中で、もしネットワークトラブルが起こった時にはどうするのか、なども合わせて確認するのです。

一般的にはオフィス移転直後の設備トラブルというのは、施工業者が無料で修繕するものですが、依頼側の指示が間違っており、レイアウト上の配線においてミスがあった場合は、再度費用を負担し、同様に再び工事を依頼しなければいけないのです。

ネットワークトラブルを防ぐためにも、業者の担当者と設計プランはよく考え、そして確認が大切です。

無料見積りシミュレーション

■ オフィスの広さ
■ 営業開始時期
■ 社員数
■ 会社名
■ お名前
■ 電話番号(半角)
■ Mail(半角)